1.通常rpm是x1000的.....
2.很多改裝表都通用.....沒屋頂很多可以看....
能兼容yamaha液晶的問1下就可以了.......
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.....60km/h=1400rpm....你是不是看到下面這類的資料?
●JIS準拠の車速パルスとホイールからトリガーするパルスの関係
Stackやサイクルメーターで車速を演算/表示するシステムは、後付のセンサーでホイールの回転数を拾い、
別途入力したタイヤの周長を駆けることで実車速を求めているようです。
StackのST500の例では、磁石内蔵のセンサーをスイングアームやフロントフォークに固定し、
ディスクやスプロケットの固定ボルトをセンスしてパルスを発生させているようです。
要するに点火系のシグナルジェネレータと同じ原理です。
センサーが壊れたらジャンクのシグナルジェネレータからバラした部品で代用出来るかも。(笑)
サイクルメーターではパルスの発生方法が逆で、ホイール側に磁石を設置し、
磁気センサーでパルスを発生しているようです。
要するに、この系統の車速演算システムは、
「ホイール1周で何メートル進み、その間に何パルスが入力されるか」が肝要になります。
対して、JIS準拠の車速パルスはいわゆるメーターケーブルの時代にまでさかのぼります。
異なる機種のホイールを流用することはバイクでは比較的一般的に行われて来ましが、
その際、スピードメーターの速度表示でホイールサイズの差異が問題になることが少なかったのは、
このJISのお陰です。JISでは
「時速60km/hの時にメーターケーブル(すなわち、メーター側への入力)が637rpm(1400rpmの場合もあり)であること」
と決まっていますので、ホイールとケーブル取り出しギアをセットで流用すれば、大幅なメーター誤差は出ない事になります。で、いつまでも機械駆動のメーターケーブルでは多機能化が進みませんので、
「時速60km/hの時に637(1400)rpm」を援用し、その4、8、16、20、25倍のいずれかのパルス数で、
ケーブルの物理的回転数に代用するように規定されたようです。
カーナビ装着時などによく聞く「8パルス」とかの呼称はこの意味です。
一般的であるらしい8パルスを例に取ると、時速60km/hでは637(1400)の8倍、5096(11200)パルス/分になります。
Hzでいうと85(186)Hz位になるのかな? ただ、この体系では、ホイールとギアをセットで移植しても、
タイヤサイズを変更してしまうとメーター表示が狂う上、ユーザー側にはその補正方法がありません。
両者の間には一見互換性がないようですけど、Stackなどのホイール回転数系メーター側に十分な数値入力範囲があれば、
車速パルス系で発生したトリガー信号を変換代入すれば恐らく動作するように思います。
例に挙げた時速60km/hで5096パルス/分の場合、5096パルス/kmと同義ですので、
「ホイール1周で何メートル進み、その間に何パルスが入力されるか」の問いに、
「ホイール1周で1000m進み、その間に5096パルス入力される」と答えれば良いわけですから、
あとはメーター側の入力可能範囲まで変換してやれば良いわけです。
1パルスで196.2mmを基準に「タイヤ周長=1177mm、パルス数6」
などと実際のタイヤサイズを無視して入力すれば大丈夫そうです。
(以上はStackの場合。サイクルメーターの場合は基本的にパルス数は1として設計されていますので、
タイヤ周長196mmなんて入力が可能でない限り、実現は難しそうです。)
また、前輪からのワイヤー駆動でありながらもデジタルスピードメーターを採用している機種(XR BAJAやXJR400など)も存在しますので、
そういった車種の車速パルス生成パーツ(BAJAのは単品で出ます)を使ってデジタル化出来るようにも思います。
もっとも、メーターケーブルが残るので、どれだけのメリットがあるのかはGSX-Rの場合、微妙ですけれど。 |